沿革
2003年 4月 | 株式会社SPN(スーパーラインパートナーズネットワーク)設立 |
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2004年 1月 | 一般社団法人ARNと在庫共有開始 |
2004年 5月 | 株式会社RECOジャパン設立 |
2005年 8月 | 株式会社エコライン、株式会社ビッグウェーブとのリサイクル部品の相互販売の提携発表 |
2007年 9月 | 中国・韓国・日本共同「アジア循環型環境フォーラム」発起 |
2008年11月 | 自動車リサイクラーズ国際会議開催(オーストラリア) |
2009年11月 | 第2回アジア自動車環境フォーラム開催(仙台市・東北大学) |
2010年 8月 | 株式会社スーパーライン東北100%子会社化 |
2012年 1月 | 株式会社エコライン、株式会社ビッグウェーブとのパーツ流通強化を目的に 「BESTリサイクラーズアライアンス」結成を発表 |
2014年 4月 | 株式会社エコラインと合併、株式会社JARAが誕生 |
2014年10月 | 株式会社スーパーライン東北を吸収合併 第8回自動車リサイクラーズ国際会議を主催(釧路市・NPO JARA) 自動車リサイクル部品ロジスティック研究会へ参画 |
2015年 6月 | JARAあんしん保証運用開始(4大損保と提携) |
2015年10月 | 第8回アジア自動車環境フォーラムを主催(秋田市・NPO JARA) |
2015年11月 | 豊田通商株式会社とメッセナゴヤ2015共同出展 |
2016年 6月 | SNS連携部品紹介機能サービス運用開始 |
2016年 8月 | (英)Hollander INTERNATINAL社との事業提携協議開始 |
2016年 9月 | タブレット対応運用開始 |
2016年10月 | 公益社団法人精密工学会 ライフサイクルエンジニアリング専門委員会 リマニュファクチャリングワーキンググループへ参画 |
2017年 3月 | 自動生産指示チェック機能サービス運用開始 車検証QR読取り機能サービス運用開始 純正品番ガイド機能サービス運用開始 |
2017年 4月 | 「国際自動車アフターマーケット会議」にて講演(マレーシア) |
2017年 9月 | 第10回自動車リサイクラーズ国際会議開催(カナダ) World Remanufacturing Summit 2017にて講演(シンガポール) |
2017年10月 | 第10回アジア自動車環境フォーラム開催(韓国) 「中国循環経済協会再製造専業委員会 2017年例会のリビルト産業発展についての講演会」にて講演(中国) |
2017年12月 | JARA総合保証運用開始(大手損保と提携) |
2018年10月 | 東京都中央区八重洲に本社を移転 |
2018年11月 | 第11回アジア自動車環境フォーラムを主催(インド・NPO JARA) |
2019年 7月 | JARAあんしん保証制度改定・運用開始 |
2019年10月 | 第12回アジア自動車環境フォーラムを主催(熊本市・NPO JARA) |
2019年11月 | JARA車両査定システム運用開始 |
2020年 9月 | 株式会社ジャプラと「次世代ジャプラシステム開発」について合意提携 |
2020年12月 | 大型車両部品流通システム構築開始 |
2021年12月 | 株式会社ジャプラとATRS相互流通開始 |
2022年 2月 | 輸入車純正品番検索機能運用開始 |
2022年12月 | ISMS認証を取得 |
2023年 2月 | システム運営会社5社会員交流会開催 |
2023年 6月 | C3リンクオプション運用開始 |
2023年 7月 | 第1回 NPO JARA 環境フォーラム/設立20周年記念式典開催(NPO JARA) |
2023年 9月 | 東京都千代田区丸の内に本社を移転 |
2023年 9月 | 株式会社TCJと代理店契約 |
2024年 9月 | 輸入車純正部品検索機能に新機能追加、運用開始 |
2024年10月 | (一社)産業環境管理協会資源・リサイクル促進センター主催 令和6年度資源循環技術・システム表彰(第50回)において、一般社団法人JARAグループと共同で、「脱炭素成長型経済構造移行推進審議官賞」を受賞 |